【よくある質問】リフォームが必要になっても対応してくれますか？
新築住宅を建ててからしばらくは快適に過ごせますが、いずれ経年劣化が起きてリフォームが必要になる日が来ます。そのときに困るのがリフォームの依頼先。
リフォーム会社に依頼するべきなのか、それとも家を建てた会社に依頼したほうがいいのか悩んでしまいますよね。
今回は、HAUS365はリフォームにも対応しているのかという声にお答えしていきます。
リフォーム・リノベーションはお任せください
HAUS365では、快適に住み続けてもらうために、新築住宅を建てるだけではなく、リフォーム・リノベーションも対応可能です。
水回り設備や内装のリフォームから、増減築などの大掛かりなリノベーションまで幅広く承ります。
HAUS365で新築住宅を建てた方に限らず、そうでない方の住宅リフォームも対応しますので、まずはお気軽にご相談ください。
リフォームが必要になるタイミングはいつ？
リフォームが必要になるタイミングは、主に以下の2パターンです。
・経年劣化が目立ち始めている
・使いにくいと感じている
新築住宅は、住み始めてから20〜25年ほどで経年劣化が現れてきます。特に、水回り設備や外壁などは劣化がしやすい箇所なので、故障や被害が出る前にリフォームするのがおすすめ。
見た目がきれいであっても、配管や下地などが劣化している可能性もあるため、まずは点検を依頼しましょう。
もちろん仕様を変えたい場合に、リフォームを行うのもいいですよ。新築計画の段階で便利だと思っていた仕様も、使い続けていると不便に感じること。最適な仕様は使っていくなかで気づくものです。
そのまま使い続けていると、ストレスが募っていくのでリフォームを視野に入れてみてくださいね。
リフォームの進め方
リフォームを依頼する際は、以下の手順で進めていきましょう。
予算がある方は、ご相談のタイミングで伝えておくことでプランがスムーズに決まりやすくなりますよ。
1．ご相談
2．現場確認
3．見積作成
リフォームを依頼する際は、どこをどのように変えたいのかを明確にしましょう。
例えば「和式から洋式にしたい」「在来のお風呂からユニットバスにしたい」「対面キッチンにしたい」など、以前よりもワンランク上の仕様にリフォームするのが成功のポイント。
しかし、なかには「こうしたい」という希望が分からない人もいらっしゃるでしょう。そのときは不便に思っている箇所を相談すれば、業者のほうから提案してくれるので安心してくださいね。せっかくリフォームするなら「リフォームしてよかった」と思えるようなプランを計画しましょう。
リフォーム・リノベーションを検討するときは、HAUS365にご相談ください。現場やお客様のご要望にあわせたリフォームプランを提案させていただきます。ビフォーアフターの施工事例もご用意しておりますので、イメージが湧かない方はそちらも参考にしてみてくださいね。
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